葬儀会場をどこにするか

葬儀をどこで行うかによって、遺族の準備の負担や受けられるサービスが異なってきます。

会場の規模を間違えると、後で思わぬトラブルに発展するので、慎重に選びましょう。使える会場には、大きく分けて自宅、寺院や寺院会館、葬儀社の斎場、光栄会館の4つがあります。それぞれにメリット、デメリットがあります。まず1つ目の自宅は、式場の使用料が不要で、故人が住み慣れた場所から葬儀が出せる、近所の人が弔問しやすい、などのメリットがあります。デメリットは、準備と後片付けが大変、近隣の人の協力が必要で配慮もしなければならない、などです。

また、部屋数と広さが必要ですし、駐車スペースが足りない可能性もあります。弔問、会葬者の対応に常に追われます。2つ目の寺院や寺院会館は、業者の選択肢が多いというメリットがあります。檀家になっている場合、式場の使用料を安くしてもらえる可能性が高いです。デメリットは、使用料がはっきりしていないこと、宗派が限定されること、檀家以外の使用は認められない可能性があるところ、です。

3つ目の葬儀社の斎場は、葬儀に特化しているのできめ細かいサービスが受けられるのがメリットです。交通と立地も良く、手伝いが不要です。デメリットは、業者の選択肢が限定される、他の会場に比べて割高なところです。4つ目の公民会館は、式場利用料が安く利用規定が明確なところがメリットです。デメリットは、専用の施設ではないので使いづらい、宿泊設備がない、準備や後片付けは自分たちで行わなければならないところです。

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