性クラミジアを治すアジスロマイシン、予防クリーム

アジスロマイシンは細菌が原因で引き起こされる、あらゆる病気の治療薬として使われています。特にマイコプラズマ感染症や、性クラミジア感染症の治療効果が望めます。
マイコプラズマ感染症は、風邪と似たような病気です。特に小学生や中学生といった学生がかかりやすいという特徴があります。熱や咳が出ますが、肺炎にかかるほど悪化することはあまりなく、普通の風邪のように治ることが多いですが、油断は禁物です。
性クラミジアは、性行為をする男女がかかりやすい病気です。感染しても自覚症状があまりないため、注意が必要です。アジスロマイシンを使えば、性クラミジアの原因である細菌の増殖を抑えられます。数日間使うことで、症状が収まっていき、完治できるようになります。症状がおさまっても細菌が残っている場合がありますので、病院で治療効果を確認するために、きちんと検査を行い、完治できたかを確認することが重要です。
性クラミジアのような性感染症は、原因菌やウイルスが残っていると、再発をする恐れがあり、パートナーにうつしてしまう恐れがあります。細菌や真菌が原因の性感染症に効くクリームがありますが、予防クリームではなく治療を行うクリームですので、感染予防クリームとして使ってもあまり意味がありません。
治療クリームを予防クリームのように使い、治っていない段階で性行為を行えば、パートナーにうつすことになります。アジスロマイシンのような治療薬で治療中の時には、性行為を行わないようにしましょう。
性クラミジアは性感染症の中では完治ができる病気として知られています。きちんと治せば、もとの健康な身体に戻すことができますので、医師の指導にしたがって治すようにしましょう。